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紙を使った手作りや楽しいお道具・クラフトなどを、つづったブログです。

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おばあちゃんの家

清里での山歩きを終えかけたとき「西の魔女・おばあちゃんの家」の看板に偶然!出会い、あ〜ここなんだ!と感激しつつ案内に導かれ、映画のために建造し撮影が行われた、オープンセットを見学させて頂きました。

石柱の門を通り、小道に入ると林の間からお家が見えてきます。

古い林業用の小屋があった場所に、ロケ地として時間をかけて作られたおばあちゃんの家。白樺の木をシンボルツリーにして、森の中にひっそりとたたずんでいます。映画のセット用に準備されたもののため、建築基準法により残念ながらお家の中に入ることはできないのですが、表からその様子をじっくり見学できるようになっています。

お家の中は、懐かしく暖かい空気に包まれた、素敵な空間でした。
陽がさんさんと降り注いでいる明るいお台所。。。

ぴかぴかに磨かれた木の床。
お家を管理されている方達の、熱意と愛情を感じずにはいられません。

前庭の特等席には、ジャムを煮たレンガのカマド。

ワイルドストロベリーの茂みには、今、可愛い千日紅が咲いています。

そして、かかしに見守られたハーブガーデン。

玄関の側にはラベンダーも!この上にシーツを干したのですね…まさに夢のお庭です。

サンルームには、ハーブの花が活けられ、お客様をお出迎えてしています。

お家の周囲には、おばあちゃんの散歩道「カラマツ林の小径」があり、足元にある案内板に従ってぐるっと一周(約45分)できるようになっているご配慮にも、感動しました。

ロケ地公開の目的は「映画や原作をご覧になって、その物語に共感したお客様に、自然の豊かさと癒しの空間を実体験していただくこと」という管理人様のメッセージ通り、自然の中で豊かな気持ちを実感させて頂きました。

歩いていると、自然と対話しているような気持ちになれる、本当に素敵な散歩道…静けさの中に木漏れ日が降り注いでいます。

お家を建てられるまでのドキュメンタリーが、美術担当 矢内京子さんの写真と文章による、丁寧な解説がありました。抜粋してご紹介させて頂きますね。

「おじいちゃんがイギリス人のおばあちゃんのためにつくった家というつもりで、デザインしました。外観は洋風に見えますが、実は和風の要素がたくさんあります。建具(窓やドア)は実際に昔使われていた建具を探して、それにはめられているガラスも昔の型ガラスやゆがんだメラメラしたガラスをはめています。おばあちゃんの部屋やおじいちゃんの部屋には畳が敷かれ、リビングにも畳ベンチのようなものが置かれています。飾りも含め、日本趣味の家にならないよう、自然に和と洋が溶け込んでいければと思いました。台所は普段おばあちゃんが一番1日の中で長くすごしたところということもあり、使い勝手がいいようにイギリス風にしました。多分、おじいちゃんがそうしてくれたのだと想像しながら、そして監督がつくったおばあちゃんの一日のスケジュールも考慮にいれつつ飾られました。この少し小高くなったところに家が南向きに建てられ、ここに以前小屋があったときに植えられたと思われる白樺の木が4本、家に沿ってある、西のおばあちゃんの家のセットが建てられるのに本当にふさわしい場所だったと思います。このようにして、このおばあちゃんの家はつくられ、そして5月末に撮影が始まりました。」

こちらの映画オープンセットは2009年1月4日まで一般公開予定とのことで、維持管理の大変さを感じますが、できればずっと残しておいて欲しいと願ってしまいます。

映画の前に、梨木香歩さんの原作を拝読させて頂きました…魂にひびく物語です。ロケ地では、主人公の少女まいと同じ年頃の女の子が、熱心に携帯で写真を撮っていました。少女はもちろん大人にとっても、生きるための大切なヒントが、いっぱいつまっている、宝物のようなストーリーだと感じました。
映画の詳しい情報は公式サイトでご覧頂けます♪
「人はみんな 幸せになれるように できているんですよ」優しく語りかける、自然とともに日々を送るターシャ・テューダーを彷彿とさせる、サチ・パーカーさん演じるおばあちゃんに、私も早く会いに行きたいと思っています。
| cinema | 00:21 | comments(2) | trackbacks(0) |
赤い風船 その2

今日嬉しく、またびっくりする宅配が届きました。ブログを通じ応援させて頂いている、映画「赤い風船」。赤い風船をクリックすると、何度かに一度、大きいスペシャル風船が出てきます。
その風船をクリックできると、住所氏名を入力するウィンドウが表示され、抽選で赤い風船が自宅に届く、という夢のあるプレゼントに惹かれ何度か試してみたのですが、当選するとは思っていなかったので、驚いてしまいました。
ダンボールに入って届けられた風船!そ〜っと取り出してみると、なんとふわりと浮くではありませんか!その風船とともに、贈り主のCinemaCafeさんからの素敵なメッセージが添えられていました。

「映画に登場する風船とは異なりますが、"ふわふわ"と浮かぶ風船を、どうしてもお届けしたいという思いから、通常の風船ですとお届けまでにガスが抜けてしぼんでしまう恐れがあるため、今回は、特別仕様のアルミ風船を使って、ふわふわと浮かぶ風船をお届けするようにいたしました。風船と一緒に夢のある生活をお楽しみください。」
風船にこめられたお気持ち、本当に感動してしまいます!手にして部屋の中を歩いたところ、何とも言えない幸せな気持ちになることができ、お部屋の中にだたよう風船を眺めていると、見慣れた風景の中、ひとつの風船があることで幸せの空間になったように思えてきました。
応援団になったつもりが、私の方が応援されている気持ちです。
CinemaCafeさま、本当にありがとうございました!
7/26からの公開、とっても待ち遠しいです!
| cinema | 11:54 | comments(4) | trackbacks(0) |
赤い風船
日仏交流150周年記念上映の映画「赤い風船」を応援するサイトを見て、応援団に参加させて頂きました。
応援サイトでは、10,000人の応援団を現在募集中です。
応援してみたい!という方は、こちらの応援サイトよりご参加頂けます。

画面左下に、応援バナーも設置させて頂きました。この赤い風船の絵をクリックして頂くと、たくさんの風船が画面いっぱいに広がります。
そのいずれかをクリックすると、上記応援サイトにリンクするしくみです。
また、時々現れるスペシャル風船!をクリックすると、赤い風船が届くプレゼント応募画面が表示されますので、是非チャレンジしてみてくださいね。

バナーの「赤い風船」のロゴをクリックすると、映画の公式サイトにリンクします。映画の公開は7月予定ですが、石造りの建物を背景に、色とりどりの風船が飛んで行く風景を、スクリーンで見るのが今からとても楽しみです。
| cinema | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
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