papeterie

紙を使った手作りや楽しいお道具・クラフトなどを、つづったブログです。

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>

JUGEM Blog検索 JUGEM Blog検索
ハロウィンのかぼちゃカード

PA207608_2.jpg

かぼちゃのライトカバーの一部を使って、かぼちゃカードを作りました。

はがき(約15x10cm)サイズのミ・タントに、たて方向10等分の線、次に斜めの線をひき、この線にそって折り筋をいれます。

たて線の向きと、用紙のたて目をあわせると折りやすくなります。

ライトカバーではこの用紙を横に3枚つなげ、上下に紐を通して絞り形を作っているので上下に○印がありますが、カードでは○は不要です。

右端の斜めの線は図のように、「上下の中央→2番目たて線の下」にむかってひきます。

次の線は「用紙の右上→4番目たて線の下」、次は「3番目たて線上→5番目たて線下」と順次ひき、交差する斜め線も同様にいれます。

顔のパーツは紙を全部折ったあとにカットします。

PA207609_2.jpg

たて線を端から順に、山→谷と交互に、じゃばらに折っていきます。

PA207610_2.jpg

次に斜めの線を端から順に、すべて谷折りにしていきます。

PA207612_2.jpg

平行している斜め線を全部折ったところ

PA207613_2.jpg

次に、交差している反対側の斜め線を同様にすべて谷折りにします。

PA207616_2.jpg

すべての斜め線を谷折りにしたところ

PA207617_2.jpg

ここからおもて面をみながら作業します。

たて線部分(写真の向きでいうと、よこ線)をすべて谷折りにしていきます。

用紙の端から順に、1つずつ折るとよいでしょう。

まずは両端のちいさな三角部分の中心を谷折りにします。

PA207618_2.jpg

次にちいさな三角形にはさまれた菱形の中心を、谷折りにします。

PA207619_2.jpg

同様に、端から順に中心の線を谷折りにします。

菱形の中央が折りにくいときは、頂点2箇所をつまんで、中央をへこますように折るとよいでしょう。

PA207620_2.jpg

すべての線を折ったところ

折った頂点をしっかり折っておくとよいでしょう。

PA207621_2.jpg

折った用紙をゆるくひらき、かぼちゃの顔をカットし

PA207622_2.jpg

もとの形に折り戻します。

PA207623_2.jpg

カード用の台紙には、6mm(折ったかぼちゃパーツの厚み分)の背表紙の折り筋をいれておきます。

ここではわかりやすいよう、白い紙を使いましたが、実際は黒いカードにしました。

黒い用紙にすると、顔のパーツが引き立ちます。

PA207625_2.jpg

折ったパーツの片側の三角面2箇所にボンドをつけ

PA207628_2.jpg

右側の折り線にあわせ接着します。

反対側も同様にボンドをつけ

カードを倒して接着します。

PA207630_2.jpg

ボンドが乾いてからカードを開くと、かぼちゃがあらわれます。

PA207631_2.jpg

お好みで、葉っぱ、へた、つるなどのパーツを作ります。

ここではグリーンのトレペを使い、柔らかい台に置きスタイラスで葉脈をいれています。

カードを閉じたときと開いたときで、かぼちゃ上部のスペースがかわるので、へたは少し長め(2cmくらい)に作っておき、バランスをみながら背表紙に接着するとよいでしょう。

PA207633_2.jpg

飛び出すかぼちゃカードができました!

葉っぱは茎部分のみ接着し、葉はふんわり浮くように仕上げました。

 

いろいろと呼び名のある折り方ですが、三谷さんの「折り紙研究ノート」では「よく知られている折りのパターン」のダイアモンド・パターンとしてご紹介されています。

四角(菱形)の形や数で、仕上がりの形がかわる楽しさがあります。

| クラフト | 21:43 | comments(0) | trackbacks(0) |









http://papeterie.jugem.jp/trackback/1535