papeterie

紙を使った手作りや楽しいお道具・クラフトなどを、つづったブログです。

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金沢21世紀美術館


日帰りというちょっとあわただしい日程でしたが、金沢21世紀美術館に行ってきました。ずっと行ってみたかった美術館は、円形の建物 外周がほとんどガラス張りで、周囲の芝生の庭と一体感がある、公園のような憩いのスペースでした。

一番最初に見た「タレルの部屋」とよばれる、ジェームズ・タレル作「ブルー・プラネット・スカイ」。展示室ひとつがそのまま、ひとつの作品になっています。お部屋と一体になったベンチに座り、天井に大きく空いた窓から空の様子を眺めることができます。その気持ちよさと開放感。ここだけはゆったりとした時間が流れている気がします。1日ずっとここにいたいと思わせる作品です。夜はライトアップされるそうで、昼と夜で違った空間を味わえるなんて贅沢ですね!

中庭にあるレアンドロ・エルリッヒ作「スイミング・プール」。

屋外からプールをのぞくと、下から見上げる観客の姿がゆらゆらと見え不思議な感覚になります。

お塩で模様を作る山本基 作「100の迷宮」。会期中も、模様がどんどん変わっていく楽しさがあります。

ベンチが設けられたスペースには、マイケル・リン作「市民ギャラリー」の大きな壁面がありました。ベンチもおそろいのデザインです。

現代アートの美術館ですが、無料ゾーンが多いこと、撮影できる場所が多いことにまず驚きました。夏休み期間中ということもあって、ご家族連れの方をはじめ、老若男女本当に多くの来場者がいらっしゃることにも驚きましたが、開かれた現代美術を体験できる美術館、とても気軽に楽しむことができるしかけや催しがたくさんあり、感動しました。展示作品とともに、美術館そのものに大きなパワーを感じ、エネルギーをもらえた気がします。金沢には、素敵なギャラリーがたくさんあり、是非またゆっくり訪れてみたいです。

| art | 20:38 | comments(0) | trackbacks(0) |









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