papeterie

色画用紙を使ったカードや
立体作品をご紹介しています

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紋切り遊び

本日は台風の影響で、埼玉でのアルバム作りのワークショップの中止を余儀なくされ、残念です。電車が品川でストップしてしまい、あらためて自然の力の大きさを実感しています。

アルバム作りでは、薄いカラーペーパーを使った紋切りを使って、ちょこっと紙をプラスすることでひろがる楽しさなども、ご紹介させて頂こうと思っております。マスキングテープとも相性がよく、色や形の組み合わせを考えるのも楽しいと感じています。
紋切りは、正方形の紙を半分、または三つ折りなどに折って型紙を写し、その後はさみでカットして作ります。折ってある紙を開くと模様があらわれる紙遊びは、お子様はもちろん、おとなにとってもわくわくする楽しさです。

江戸時代から続く切り紙。現代の暮らしの中のいろいろなシーンでも、活用することができそうです。四季折々の歳時記にちなんだ形など、日本のデザイン力をあらためて感じます。基本のいろはをアレンジしてわかりやすく伝えてくれる下中菜穂さんの本など、エクスプランテさんよりいろいろなテーマごとに発売されています。
| | 14:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
すてきな切り紙
 
NHK趣味悠々 7~8月の特集は、里山をテーマにした「切り紙」。講師の今森光彦さんは写真家でありながら、すてきな切り紙を紹介されていらしゃいます。
春夏秋冬、里山の観察から生まれた数々の切り紙は、どの作品も自然への愛情を感じる暖かい作品ばかり。いろいろな形の葉っぱや植物、鳥や動物、昆虫と、四季を通じてのモチーフが満載で、夏休みの工作にも楽しそうです。

今森さんは愛用の大きめのはさみ(お母様の裁ちばさみがルーツだそうです)で繊細な切り絵を作られていますが、先日テレビで拝見しているとき「カッターは下を向いて集中する作業だけれど、はさみは上を向いて、お話をしながらできるのがいいですよね」とおっしゃっていました。
消しゴムはんこの津久井さんも、繊細な線を大きいカッターで彫られていることを思い出し、やはり道具は人それぞれ使いやすいものがあるんだなぁと感じました。
そして、好きなものを観察し、紙で表現することの楽しさを、あらためて感じさせて頂きました。この夏は、毎週月曜日10時から、教育テレビを拝見するのが楽しみです。
| | 22:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
写真と紙でつくるコラージュ

井上陽子さんの初の単行本「写真と紙でつくるコラージュ」(雷鳥社)。昔からずっとそこにあったような、静かな時間を感じる作品の数々とともに、全ての作品に作り方の解説があるレシピブック、本当に感激しました。アンティークなものが好きな方、そして紙ものが好きな方にはきっと発見や感動があるのではと思います。
 
倉敷意匠さんのマスキングテープに出会って以来、井上さんの作品が大好きになりました。きっと私と同じ方も多いのではと想像しています。そのマスキングテープと同じように、古いもの、紙、そして写真への思いが、ぎゅっと凝縮されている単行本。拝見する度、帯の説明にあるよう「日々のかけら」の「切る、貼る、飾る」を自分もしてみたいなぁという気持ちが湧いてくる一冊です。
| | 01:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
コラージュ・ブック
 
「コラージュはたのしい」という帯が印象的な、BNN新社さんから発売された、コラージュ・ブック。11人の作家さんの作品と、アイデアが紹介されている、オールカラーの一冊です。
紙をはじめ、いろいろな素材を使うコツがちりばめられた、11名の個性を楽しみながら拝見できる充実した内容です。さらに巻末にはオマケとして、コラージュに使える薄手のデザインペーパーが5枚ついています!

コラージュにはルールがないのですが、「自分の好き」を、ぎゅっと閉じ込めた世界を作ること、が楽しさの秘訣だと感じます。
また、作ることで後から好きな色や形を発見するということもあり、切ったり貼ったりしながら考える…手を動かす時間は、「自分の好き」と対話している時間なのかも、と思います。

本のページをめくるたび、作家皆様の「好きな世界」をわくわくしながら拝見し、自分の好きはなんだろう…と、思いをめぐらし、読み終わると手を動かしたくなる「自分をめぐるわくわく冒険」にむかわせてくれる一冊です。
| | 13:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
美しい文房具

Tさんから教えて頂いた、「東京の美しい文房具」という雑誌。東京のステーショナリー専門店が中心に紹介されていますが、国内外の、こだわりの文具カタログとして、見ているだけでうっとりしてしまうような逸品や、思わず使ってみたくなるものまで、見ごたえたっぷりな一冊です。
地図を片手に一生懸命探したお店や、最近知った魅力的なお店、そして今度是非行ってみたいと思うお店が何軒も紹介されていて、嬉しくなりました。都内の広範囲に渡ってお店の案内があるので、機会があるごとに1軒づつ訪ねてみると楽しいな、と思っています。
こちらの本でも紹介されていた、千駄ヶ谷にあるパピエラボさんは、12日までスパイラルさんで「PAPIER LABO.KIOSK.」展を開催されています。時間が許せば遊びに伺いたいなぁと思っていますが、ご興味のある方、是非どうぞ!
| | 17:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
アドベント カレンダー

アートブックショップさんで「Calendriers de l'Avent」というアドベント カレンダーのクラフト本に出会いました。表紙の作品はフェルトでできた、立体のアドベント カレンダー ハウスで、「1」から「24」の日付のついた窓やドアが、開くようになっていています。

もともとのアドベントの由来を知ると厳粛な気持ちになりますが、最初にアドベント カレンダーを知ったのは10数年前、友人から頂いたミシン目のついた小さな24個の窓を開けていくしかけの、素敵なカードがきっかけでした。その喜びとわくわくする気持ちを、自分でも作れたら楽しいだろうなぁ…と、ずっと暖めていた思いを、今年初めて形にしてみようと考えているときに、この本に出会って嬉しくなりました。

本では、タペストリーにポケットをつけた形にしたものや、サシェのような小さな袋をたくさん飾るもの、小さな封筒に小さなカードを24枚入れたものなど、フェルトや紙を使ったいろいろな作品の作り方が紹介されていました。
どの作品も、クリスマスを待つわくわくした気持ちが伝わってきます。
ポケットや袋にちっちゃなギフトを入れて、家族や友人と、このわくわく感を一緒に味わえるような、カレンダーを作ってみたい!と思っています。
| | 11:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
和のある暮らし

「今の暮らしに、ちょこっと和をプラス」してはじめる、楽しい暮らしを提案されている「大人の和生活」という雑誌に出会いました。
花、俳句、ぽち袋、日本茶、墨と筆、そしてお着物まで、いろいろなジャンルで和のエッセンスを活かした小物や暮らしを、ご紹介されています。
布物では「手ぬぐい+ちょこっと刺繍のエコバック」で紹介されている刺繍が可愛く、あずま袋にも、こんな風に手ぬぐいの柄を活かしワンポイント刺繍したら楽しいなぁと思いました。

紙モノでは、昔、着物の懐に入れて持ちあるいたことが名前の由来の、懐紙。お茶席で、お菓子をのせるときに使う無地のものから、季節を感じる柄物まで、様々な使い方・折り方が紹介され、とても楽しく拝見しました。
さらに簡単で可愛くできる「ぽち袋」の作り方の特集とともに、巻末にはぽち袋の型紙がついています♪こういうのって嬉しいですよね。
そこでさっそく…型紙を使いスタンプで模様をつけて、作ってみました。
正方形の紙から、タテ長のぽち袋ができるんですね。ちょっとしたおすそ分けにも使える、便利なサイズです。
快適に暮らすカゴ特集、ギャラリー、ショップ、ワークショップの案内も充実!和の模様や和雑貨の魅力を、あらためて感じました。
| | 10:07 | comments(2) | trackbacks(0) |
おりがみ

使えるおりがみをテーマにした、小林一夫さんの本2冊、ご紹介させて頂きますね。まずは、「つつむくらし 〜おり紙と布でつくる 雑貨と小物〜」から。
表紙の作品は「きちんとお道具箱」と名づけられた、マッチ箱と同じスライド式の箱です。木製の糸巻きをたくさん収納する使い方を提案されていました。紙を折るだけで、こんな可愛い実用的な箱ができちゃうなんて!好きな紙で、たくさん作ってみたくなっちゃいます♪
他にも「三角おにぎりボックス」「すっきりカードケース」や「ハニカム菓子皿」「ざぶとん型のおこづかい包み」「わくわくランチボックス」などなど、、、全24点掲載されています。

そして2冊目は、きっかけ本22「暮らしに役立つ 折り紙ブック」です。
こちらは、ぽち袋、豆皿、箸置き、また三角形、植木鉢の形をしたボックス(表紙の作品)など、使える折り紙28点が、わかりやすく紹介されています。
きっかけ本は、お値段がお手頃ながら、中身が充実していてオススメです!

どちらの本にも、5角形の「薬包み」が紹介されており、子供の頃、薬剤師さんが粉のお薬を調剤し、パラフィン紙に包むのを興味しんしんで見ていたこと思い出しながら、折ってみました。
包みを開けてそのまま粉薬が飲みやすいよう、正方形の紙をまず三角形に折ってあるので、お薬と同じように、ビーズやボタンなどを入れておくと、包みから容器に移すとき、とても便利かも!と思いました。

きっかけ本では、A4サイズの用紙が基準になっている、三角牛乳の形をしたギフトボックス、斜めポケットのついたぽち袋も紹介されており、早速作ってみたところ…あっという間に作れて、本当に楽しむことができました!
三角ボックスはお菓子など、ぽち袋は切手やカードを入れるのにぴったりなので、折り方をぜひ覚えたいなぁと思いました。
表紙に使われている植木鉢型のボックスも、A4洋紙が使われています。

おりがみは和紙を使うイメージが強いですが、小林さんの本では、カラフルな洋紙を使ったり、時にははさみで紙をカットしたり!実用的で遊び心のある、新しいおりがみの世界を教えてくださっています。
| | 12:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
ペーパークラフトを楽しもう!

8月6日から始まったNHK趣味悠々の新しい講座「ペーパークラフトを楽しもう!」。講師に坂 啓典さんを迎え、紙を立体にして遊ぶテクニックやコツを、7回に渡って学べる、充実した講座です。

まだ第一回目の放送は見れておらず恐縮ですが、テキストを拝見すると、番組内で紹介する作品の41の展開図も、CD-ROMに収録されているのをはじめ、紙を立体にしてみたい…と思っている方にとっては、バイブルになりそうな内容で、驚きました!立体の基本の考え方から、寸法の計算まで…既成の展開図の組み立てで手法を習得し、さらにステップアップして、オリジナル作品ができるところまで、大変分かりやすく手ほどきされています。

そして「第3回 インテリアを作ろう」では、紹介されている基本的な椅子の展開図をベースに、家のある椅子、好きな形の椅子の作り方も伝授されていらっしゃいます!実際に使っている愛着ある品を立体にすることは、本当に楽しく私も一時いろいろ作りました。
「第7回 からくり仕掛けのペーパークラフトを作ろう」では、表紙にもなっている「空とぶハト」が作れます。からくりも全て紙で作成されているのですが、パーツがシンプル&数が少ないのに、動くおもちゃができるなんて!興味しんしんです♪
まさにペーパークラフトの王道を「基本テクニックからオリジナル作品製作まで」導いてくださる、本当に充実した内容の講座、私もテレビを通じて手ほどきをうけようと、次回8月13日(第1回目の再放送 PM 0:30-0:55/第2回の本放送 PM 10:00-10:25)を楽しみにしています!
| | 22:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
不思議な文通

10年以上前になりますが、友人に教えて頂き購入した絵本。久しぶりに見たくなって、また読んでみました。絵本は何度読んでも、そのときそのときで新鮮な感動があります。「不思議な文通」という、想像力を刺激する大人向けの絵本、ご紹介させて頂きますね。
日本での発刊は'92年で「全米でベストセラーのヴィジュアル小説」という帯がついています。確かに「本の中に封じ込められた、絵はがきと手紙の間でおこる、孤独な画家と不思議な女性の奇妙な物語」であるストーリーはミステリアスで、絵本より小説といった方がぴったりなのかもしれません。

全ページが絵はがきと手紙の往復書簡の間で展開されています。
絵はがきのデザイン・販売をしている画家グリフォンと、シクモン諸島で切手のデザイナーをしている謎の女性サビーヌが、送りあった手紙がそのまま本の内容であり、ストーリーになっています。

手紙は実際に、ページに封筒が貼られ、その中に手紙が入っている、というしかけ!ページをめくるたび、物語の世界に引き込まれていきます。
全ページ原文のまま英語表記のため、別冊で日本語訳がついています。
著者はニック・バンドックさんという、カナダ在住('92年現在)のイギリス人アーティスト。画家、イラストレーター、作家、飛び出す絵本作家、と肩書きがありました。全3巻の3部作、続きをまた読んでみたくなっています。
| | 12:16 | comments(4) | trackbacks(0) |
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