papeterie

色画用紙を使ったカードや
立体作品をご紹介しています

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世界のかわいい紙

ディスプレイユニットm & m & m'sさんが、世界中のかわいい紙を192ページオールカラーでまとめられた、見ごたえたっぷりな一冊です。
旅先で手に入れたあらゆる紙モノを、紙が大好きな著者のセンスで、食べモノ、旅、ポスト、蚤の市、お気に入りのお店、買いモノ、街かど、サニタリー、オリエンタルという11のカテゴリー別に、かわいくコラージュされています。
説明は最小限で、全ページ紙モノコラージュが満載!好きなものをぎゅっと凝縮した世界には、ただただ圧倒されてしまいます。
私も紙モノは大好きで、ラッピングで頂いた小さいけれどかわいい紙など、大事にとってありますが、うまく管理できないのが悩みの種…こういったコレクションをされている方々が、どんな風に管理されているのか気になりました…そして、いつか使おうと思って大事にとってある紙、こんな風に気楽にコラージュすると楽しそう!と、とても刺激を受けました。
著者が「紙モノ」をキーワードに選んだ、パッケージのかわいい商品があるお店や、ラッピングの専門店など、とっておきの東京、横浜6件のお店紹介のページもあります。
紙 + α = かわいい、という公式が成り立つことを感じずにはいられなくなり、さらに紙モノを通し旅行気分を味わえる、楽しい本です。
| | 10:32 | comments(2) | trackbacks(0) |
色のはなし

お天気と、体と気持ちのコンディションにはとても繋がりがあること、いつも感じています。そして梅雨のこの時期、自分なりの気持ちの切り替え方法を持つことの大切さを、感じます。
そんな方法のひとつであるお花は、色、形、そして香り…五感を通じ、気持ちの切り替えをサポートしてくれる心強い見方です。
雨の日の今日は、この紫を帯びたバラに心惹かれました。

今読んでいる野村順一さんの「色の秘密(最新色彩学入門)」には、紫色は「自分の直観的洞察力を刺激/自分の気持ちを信じる/混乱を沈静/過労を低減」させたい時に、身につけたりするとよい、と書かれてありました。
同著では「色は光であり、人は肌で光も感じるため、色を肌でも感じている」ことがわかりやすく説明されていて、新しい発見がいっぱいです。
色のパワーを借りて、自分の気持ちを高めたり、反対に言葉にできないメッセージを、無意識に選んだ服の色で表現している事を気づかせてくれたり…本の帯に「快適色彩生活のすすめ」と書かれてあるように、一歩進んだ色との関わり方を教えてくれる、楽しい色の入門書です。
| | 21:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
手製本

文房堂様の講座で、楽しく創れる豆本をお作り頂けるよう、現在構想をまとめております。早々にご参加希望頂きました方々に、心より感謝しております。本当にありがとうございました。文房堂様の豆本は、これから少しづつブログを通して、ご紹介させて頂きたいと思っております。

今日は、手製本と豆本に興味のある方にオススメの本をご紹介させて頂きますね。左は、本格的な手製本を知ることができる一冊。
「手で作る本 著:山崎 曜」
山崎さんは、本格的な製本お教室も開催されていらっしゃいます。
右は、こだわりのある宝石のような豆本の魅力がいっぱいの一冊です。
「自分で作る小さな本 著:田中淑恵」
どちらも何度も見直しては、匠の技ともいえる手製本の魅力に、ひきこまれています。
田中淑恵さんの作品はartfolioさんのサイトからもご覧頂けます。

今日6/2からNHK教育テレビ趣味悠々で「お気に入りをとじる 〜やさしい製本入門〜」という、製本をテーマにした番組が始まること、いつも情報を教えていただくTさんに教えて頂き、こちらもさっそく教本を購入しました。
フランス語で、ルリユール(reliure)という、広く製本を意味する言葉があり、日本では主に手で作られる製本工芸のことをさす…こんな一文を読むだけで、わくわくしてしてしまいます。製本技術は、カルトナージュやクイリングなど、紙工芸のルーツでもあり「ひとつの世界」を創りあげることを考えると、本当に奥深い世界だと思います。
「とじる」ことのバラエティの豊富さと豊かなアイデアが満載な番組、今からとても楽しみです。
| | 11:49 | comments(2) | trackbacks(0) |
ふろく

ふろく、と聞いて胸がときめく方、どのくらいいらしゃるでしょうか…
その昔、貸本屋さんという、まんがの雑誌や単行本を、子供に貸すご商売をなさっていたお店が商店街にありました。
小学生のころ、母と一緒に夕飯のお買い物に行った帰りに、そのお店によるのが本当に楽しみでした。

貸本屋さんの最大の魅力は、雑誌を貸し出しすることが目的なので、ついている付録だけが格安で販売されていること!
雑誌を借りて読むのも楽しみでしたが、時々店頭のワゴンで販売されている付録を買ってもらえたときは、本当に嬉しかったこと、この本を見ていて鮮明に思い出しました。

その後引越し、りぼんを買って貰ってもらえるようになりましたが、まさにちょうどその頃'70年代の付録が、この本にはカラーでたくさん紹介されています。
ひとつひとつよく覚えている自分に、改めて驚きましたが、自分の原点を見るような気がしています。当時の付録は、本当に宝物でした。
使えなくて大事にとっておいたノートや便箋、スナップボタンのついた、クラッチバックのような紙のケース…懐かしさで胸がいっぱいになる一冊です!
| | 18:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
絵本

penという名の雑誌。表紙の写真が気になり、手にとってみました。
大人向けの絵本特集で、楽しい内容でした。

昔の美しいしかけ絵本から、何度も読み返したくなる、とっておきの絵本まで、いろいろなジャンルの絵本が本当にたくさん紹介されています!
都内の絵本専門店の紹介もあり、見ているとすぐにでも行きたくなってしまいます。絵本がお好きな方に、おすすめの一冊です。

さらに、おすすめスポットもご紹介させて頂きますね。
以前旅行の際立ち寄った、安曇野絵本館は、森の中にあるとても素敵な場所です。大人の隠れ家的なひっそりとしたたたずまいが、魅力なのかもしれません。建物もとても素敵で、ずっとここで過ごせたら幸せだろうなぁ…と思います。ホームページを拝見して「大人のために創られた」という説明を拝見して、納得しました。
絵本のお好きな方には、伊豆高原にあるワイルドスミス絵本美術館もおすすめです。私も友人に勧められ出かけたところ、カラフルで暖かいワイルド・スミスの世界に、すっかり癒されてきました。レンガの建物も、そこに飾られたコパークラフト(銅版を使った立体作品)もとても素敵。。。こうしてご紹介していると、どちらの絵本館にも、また行きたくなってきてしまいました!
| | 20:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
レシピカードdeクッキング

友人のKaoruさんから教えて頂き、早速購入した実用的で素敵な本、多くの方にお知らせしたく、ご紹介させて頂きました。
その名も「レシピカードdeクッキング」。
副題が「切り取ってキッチンに貼って使えるレシピ」となっていて、さらに「かんたん&便利なオールミシン目入り」という説明があります。。。
これはなんと、全ページにミシン目が入っている、画期的な本!
ミシン目にそって切り取ると、各レシピがポストカードサイズになるんです♪
表が写真、裏がレシピと、メニューが1枚にまとめられているので、とても便利!私はお菓子編を購入しまたが、おかず編、お弁当編など、数種類かが発売されています。

1ページをポストカードサイズに切り取ると、こんな感じです。
このサイズが好きで、いろいろなもの、この大きさでまとめるといいな…と思ったのが、ポストカードサイズのレシピファイルを作った、きっかけでした。
そのお話をさせて頂いたときに、Kaoruさんからこの本を教えて頂き、感激!
一冊の本、というよりまるごと付録!みたいな楽しいお料理本です。
Kaoruさん、お忙しい中本当にありがとうございました!
| | 01:18 | comments(2) | trackbacks(0) |
メッセージ

art bookさんより、クラフトに使える英文がたくさん掲載された「ステキなフレーズBOOK」2冊が刊行されています。vol.1には、新年、母の日、クリスマスなど、季節ごとのイベントで使えるフレーズが500、vol.2には、感謝の気持ちやご挨拶に使うフレーズが、600収録されています。
英語が得意とはいえない私の強い見方!クラフトはもちろん、英語のメールにも使えてとっても便利で有難い本です。

今はこんな感じに、3Dに書けるペーパーエフェクトを使って、気に入った文章を使わせて頂いています。
クラフトで使う文章を探していると、ふと目にとまる文章に出会います。

April Showers Bring May Flowers.
4月の雨が5月の花を咲かせる
こんな雨の日には、こう思って晴れの日を待つしかないかも…勇気をもらえる言葉です…

Friendship's bloom unfolds with sharing.
友情の花は分かち合うことによって咲き誇る。
日本語だとちょっと硬い表現に見えてしまうけれど、いい言葉だな〜と、しみじみかみしめてしまいます。

その時の自分にとって、心に残る文章に出会うのも、この本のひとつの楽しみです♪
| | 18:02 | comments(2) | trackbacks(0) |
レースの本

最近、レースの本をいろいろ見ています。
これは、Victoria and Albert Museum の所蔵品を紹介した写真集。
17世紀から19世紀のヨーロッパ、王侯貴族が身にまとったであろう数多くのレースが掲載され、圧倒されます!
繊細でゴージャス、手仕事の極みを感じますが、ひとつのレースを作るのに、どれだけの人手と時間がかかっているのでしょう…

このレースは、17世紀のフランスのニードルレース。
Flounceと書いてありますが、どのような用途なのでしょう。

これは18世紀、ベルギーのニードルレースでできたベールです。
お花の模様がとても素敵ですが、拡大したイメージと、ベール全体として見たイメージがまた違います。

イタリアやイギリスのものも数多く紹介されていますが、お国柄や時代によって、デザインが変わってくることがよくわかり、楽しいです!
モチーフを選び、デザインして繊細な作業を積み重ねてできたレース。
その道のりを考えながら完成品を見ると、宇宙に吸い込まれる感覚になります(笑)

こんな素敵な実物のレースを、ぜひ一度見てみたいです!
日本で展覧会が開催されるの日が来るのを、切に願っています♪
| | 14:03 | comments(2) | trackbacks(0) |
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